北陸AJEC 10周年記念誌を発刊

2003年01月29日

エリナのささやき

一昨日、カムチャッカ州と沿海地方の旅行社などから来港した13名と懇談会がありました。ちなみに、新潟は港町なので、来港と言います。新潟の旅行社や行政担当者と、相互の観光交流発展のため、自由な雰囲気で話し合いました。現地の日本センターのお世話で研修を積んできた彼らは、これから東京、北海道でさらに観光事業の研修に入ります。高い航空運賃、ぶしつけな税関、ホテルでの顧客満足サービスの向上など、ポイントを押さえた意見交換が行われ、将来の極東観光に明るい期待感を持てたのは、エリナちゃんだけではないでしょう。多くの人がもっと極東を知り、極東も楽しいところって感じるようになるといいですね。
エリナちゃんの肩の具合はきのうよりいい感じ。予定通り、きょうは仙台に出張することにします。ささやく時間がなさそうなので、あすのこのコーナーはお休みです。

地域ビジネス前線

◇北陸AJEC 10周年記念誌を発刊
北陸環日本海経済交流促進協議会(北陸AJEC)は、創立10周年の記念誌を発刊した。
第1部は環日本海経済交流と北陸をテーマに対岸交流の軌跡、第2部は設立からの事業など10年の歩みを紹介。第3部は記念式典やシンポジウムの内容を詳録している。過去10年間だけでなく歴史的な背景から記述するとともに、年代ごとに区別して収録したのが特徴。第2部では発足を伝える本紙記事も掲載している。
随想禄として森本芳夫(北陸AJEC初代会長、北陸電力相談役)山村勝郎(金沢大名誉教授)内山俊彦(公認会計士)の3氏が特別寄稿。市川祐三中部経済産業局長、中嶋誠近畿経済産業局長、北陸3県の各知事が祝辞を寄せている。
北陸AJECは1992年5月発足。会員は167(昨年11月末現在)。
1,000部作製し、関係機関・団体などへ配布。希望者は北陸AJEC=電話076(231)5525=へ。(北陸中日新聞1月24日付)