「日本海学」絵本で学べ 児童向け2000冊発刊へ

2003年02月07日

エリナのささやき

昨年、ひそかに、わが家ではDVDプレーヤーを購入していたのでした。わっはっはっ。それでもって、レンタルではなく、最近はじめて買ったソフトが、ロード・オブ・ザ・リングであります。ぎゃっはっはっ。おまけに付いてくる「中つ国パスポート」も、いいぞ。
こんな話を何人かでしていたら、「私は千と千尋」と、某もやはり初めてDVDを買ったらしい。お主もやるな、なんて考えるのは子どもだけじゃない。おとなだって同じです。
この業界の近くにも、次のような話題があります。

地域ビジネス前線

◇「日本海学」絵本で学べ 児童向け2000冊発刊へ
富山県は、日本海学の普及のため、15年度に児童向けの絵本を作製し、県内すべての幼稚園、保育所、小学校などに配布する。これまで県民新世紀計画など、県の施策を子ども向けに漫画化したことはあったが、本格的な絵本化は初めて。環日本海地域の共生を訴える日本海学の理念を通して、次代を担う子どもたちの国際感覚を育てる狙いもあり、15年度予算案に2,000冊分の製作費を盛り込む。
日本海学は、環日本海地域を一つのまとまりととらえ、文化や経済、自然とのかかわりを総合的に研究する学問。環日本海の交流拠点を掲げる県が提唱し、普及や研究に力を注いでいる。
県はこれまで、日本海学の普及に向け、県内や東京でシンポジウムを開いたほか、専門家の研究をまとめた「日本海学の新世紀」シリーズを2冊刊行。本年度から中高生向けの解説本の製作に取り組んでおり、今回の絵本作製で、すべての世代がカバーできる。(北日本新聞2月1日付より)