秋田空港、出入国港に。国際空港の体制整う。

2003年02月12日

エリナのささやき

このところの北朝鮮報道は一般的に、ことあらためて危機感をつのらせるようなものが目立つと思いませんか。これでは、北東アジア全体が後ろ向きなイメージになりかねません。そうでもないっていう動きを、先週の記事からいくつか拾ってみました。みんな、前向きに行こうよ。

  • 6日、福岡市が中国山東省青島市と経済交流に関する覚書に調印。
  • 5日、北朝鮮の金剛山開発を行っている韓国・現代峨山グループの関係者が陸路観光の調査のため、約半世紀ぶりに板門店以外の道路で北朝鮮入り。
  • 中国の行革は進む。郷など農村の行政機構を廃止し、乱収費や無駄遣いをなくそうという方向。
  • ユジノサハリンスクで家賃高騰。これもサハリン石油ガス開発が進むせい?

地域ビジネス前線

◇秋田空港、出入国港に。国際空港の体制整う。
ソウル便が就航している秋田空港が5日までに、法務省から「出入国港」の指定を受けた。これにより同空港には、CIQ(税関、出入国、検疫)の機関すべてがそろうことになり、文字通り「国際空港」としての体制が整った。
同空港には一昨年10月にソウル便が就航。昨年6月までに、税関、検疫、植物防疫、動物検疫の指定を国から受けていた。しかし出入国は、安定した利用者があるかどうか同省が見極める必要があったため、指定が遅れていた。(秋田魁新報2月6日付より)