ジャクリン、中国工場に企画部門新設。一貫体制で納期短縮へ。

2003年02月14日

エリナのささやき

世の中、バレンタイン・デイです。エリナちゃんの家の冷蔵庫にはすでに、先週末に買ったチョコレートが各種入っていて、夜のお酒の友と化しています。だから、今週はずっとバレンタイン・ウイーク。極楽です(おのろけで恐縮)。
NAEC/NEAFへの道
北東アジア経済会議担当者ご一行様は先日、徒党を組んで、会場となる朱鷺メッセを見学してきました。5月1日の国際会議場・国際展示場オープンを前に、朱鷺メッセは事前見学ラッシュだとか。
「朱鷺メッセ」の中国語サインが「朱鷺国際展覧会」となっていて、これって朱鷺の展覧会? 本当は「朱鷺国際展覧会場」だと思う。とか、まあ、いろいろあるけれど、とにかくここで会議をするのだ、ビジネスメッセを開くぞ、という覚悟が決まってきました。皆さんにも、メインホールをご紹介しましょう(ピンボケで恐縮)。

朱鷺メッセ メインホール(^_^;)

地域ビジネス前線

◇ジャクリン、中国工場に企画部門新設。一貫体制で納期短縮へ。
高級ニットメーカーのジャクリン(富山市、若林秀樹社長)は、中国河北省にある工場に生産企画部門を新設し、インターネットによる受発注システムを立ち上げる。5月までに現地で企画段階から手掛ける一貫体制を順次構築し、従来1~2カ月間を要したオーダーメード品の納期を10日~2週間に大幅短縮する。
同社はこれまで、自社ブランドのオーダーメード品については、販売子会社のJ-COM(神戸市)で受注し、図面作成などの生産企画業務はジャクリン本社で担当。受注が一定量に達した段階で、河北省にある同社100%出資の「秦皇島若林針織有限公司」に図面や原糸を送って現地工場で生産、日本に持ち帰り販売していた。
新システムでは、受注情報をJ-COMと同工場がネットで直接やり取りする。同工場には、常時20色の原糸を在庫するとともに、生産企画スタッフ5人を配置。編み立て図面やグラフ、配色表などを作成する生産企画業務の7割を本社から移管し、中国での企画から生産までの一貫体制を整備する。(北日本新聞2月8日付より)