松江市、杭州市にPR拠点。今秋開設目指す。

2003年02月26日

エリナのささやき

ERINAの事務所移転まで1ヵ月を切り、まわりの雰囲気がワクワクから、ヒヤヒヤに変わってきました。新しい新潟のシンボル・ビルの12階に移るのですから、ワクワク。その新しさがヒヤヒヤを呼んでいます。新しいバス路線は運行されるの? 駐輪場はあるの? オフィスのカギとセキュリティは? 残業しても大丈夫? レストランは何軒、いつオープンするの? コンビニは? 銀行は? 電気・電話・LANケーブルは大丈夫? 私の机はどこ?
…ということで来週、ERINA内の引越し説明会があります。それまでに説明する材料をそろえ、山のような手続きを抱える総務課も大変です。施設の利用規則、利用料金など、複雑なこともたくさんありそう。エリナちゃんは、荷物整理を考えるだけでおぞましい。

地域ビジネス前線

◇松江市、杭州市にPR拠点。今秋開設目指す。
松江市は、経済交流を続けている中国・杭州市に、松江の観光などをPRする拠点施設を今秋にも開設することを決めた。中国からの観光客誘致が狙いで、都道府県や大都市以外で海外事務所を設ける例はないという。
松江市は昨年度、新施設のオープンやイベント開催などで、年間観光客500万人を初めて達成した。松浦正敬市長は、地域経済の活性化のためにも「観光客1,000万人」を将来的な目標に掲げており、未開拓だった隣国・中国市場を視野に入れた観光誘致が欠かせないと判断した。
これまで、杭州市と訪問団の相互派遣など産業交流を進めてきたのに加え、今春から定期航路の開設を目指して出雲-上海便のチャーター便運航が始まることから、現地に松江の観光PRや市場ニーズを調査する拠点を設けることを決めた。 すでに杭州市には了解を得ており、今後、日本貿易振興会(ジェトロ)などの協力を得ながら、スタッフの派遣や事務体制、具体的な業務内容などを詰め、今秋の開設を目指す。(山陰中央新報2月22日付より)