武生会議所 中国市場開拓を支援

2003年03月07日

エリナのささやき

「ホーミー」を聞いたことがありますか。エリナちゃんはERINAに入る前(だから、エリナちゃんではない頃)、モンゴルの観光ゲルで初めて聞いて、心底おどろいた思い出があります。馬頭琴の伴奏に乗って、民族衣装のおじさんが一人で2つの声を同時に出して歌うのです。喉から絞り出す低い唸り声と、高音は倍音を利用した口腔内部での共鳴音なのだそうです(と言われても、よくわからないけれど)。
この馬頭琴演奏グループ「エルデニズゥ」が、新潟市の奥座敷・岩室村の「モンゴル・岩室友好の会」の招きで来日。今月半ばまで、県内各所で演奏会や交流会を行っています。
ホーミーの音声には人間の耳には聞こえない20kHz以上の高調波成分が含まれ、聞く人に癒しの効果があるとか。聞いてみたい、という方、どうぞメールください。

「エルデニズゥ」(写真提供:岩室村)

地域ビジネス前線

◇武生会議所 中国市場開拓を支援
中国の巨大市場に武生の商品を売り込もうと武生商工会議所は新年度から、中国市場の開拓支援事業を本格化させる。これまで技能研修生の受け入れなどで築いたネットワークを使って、実際に現地で販路を開くまでの具体的な相談に応じる。「日本の10倍近い市場を武生の商工業界の活性化につなげたい」と意気込んでいる。
同会議所の商工相談所で随時、企業からの相談を受け付けるほか、先進企業から話を聞く講習会の開催、現地視察などを予定している。つながりの深い杭州、南通、上海市で、特に販売に主眼を置いた支援を行う。市も補助金を出してバックアップする。(福井新聞3月1日付より)