五農林業科OB有志33人 中国で植林活動

2003年04月04日

エリナのささやき

朝、柳都大橋を歩いて出勤していると、信濃川ウォーターシャトルが眼下に過ぎていきます。2日に紹介した写真がヘボだったので、もう一度iショット。携帯電話を機種変更したばかりで、すぐ撮っちゃいます。来週は、信濃川沿いの桜並木の出番かな。
新しい橋を柳都大橋と名づけたように、かつて新潟の名物と言えば、堀と柳だったようです。自動車交通の波にのまれ、西堀通、東堀通などの通りの名になごりを残しながら、多くが地中に埋められてしまいました。昔日の姿を惜しむ声はつよく、その復活も検討されはじめました。ホント、壊すのは簡単です。はるか昔のユーフラテス川って、どんな景色だったのでしょう。

柳都大橋からのウォーターシャトルバス

地域ビジネス前線

◇五農林業科OB有志33人 中国で植林活動
地球の砂漠化阻止へ、少しでも力に-。2003年度に科創設70周年を迎える五所川原農林高校林業科のOBたちが、3月19日から23日までの5日間にわたり中国を訪れ、植林活動をしてきた。「たとえ微力でも…」。有志33人が願いを込め、砂漠化の最前線に木を植えた。
中国政府が砂漠化地帯の緑化を推進している「緑の万里長城作戦」に参加する形で実現した植林活動。一行は北京の北西約40キロの国営西山林場を訪れ、砂漠化が進む土地にマツとヒノキ科のビャクシン約300本を、1本ずつ手植えした。団長の中谷弘司さん(69)=1952年卒、弘前市広野2丁目=は「全然木がない。雨上がりで土はまるで壁土のようだった」と驚いた。植林活動は来年3月にも行うことにしている。(東奥日報3月31日付より)