能代市長が20日に琿春訪問 経済交流の可能性探る

2003年03月25日

エリナのささやき

ERINA、引越し完了しました。オフィスも入居したビルそのものも、まだ整理の途中ですが、写真でご紹介。4月になれば落ち着くと思います。
オフィスからは、新潟の東西南北がよく見えます。北側は、新潟西港。すぐ隣が佐渡汽船ターミナルで、その向こうには万景峰号が入る埠頭があります。さらに目を遠くに向けると、新潟空港。飛行機の離着陸も一望できます。
新潟空港の手前に、新潟朝鮮初中級学校があります。先日、文部科学省は米英系外国人学校の卒業生に国立大の受験資格を認めることにしましたが、朝鮮学校などの民族学校への認可は見送られました。新潟の朝鮮学校の卒業生も、公立高校などほとんどの高校受験のためには、中検に合格しなければなりません。
高いところから港や空港方面を見渡すと、釈然としない思いがつのります。

整理途中のオフィス

地域ビジネス前線

◇能代市長が20日に琿春訪問 経済交流の可能性探る
中国吉林省延辺朝鮮族自治州・琿春市との経済交流の可能性を探るため、能代市の宮腰洋逸市長は20日から4日間の日程で同市と延吉市を訪問する。金昌俊・琿春市長を表敬訪問するほか、木材・食品加工、縫製など現地の産業界の現況を視察する。
琿春市の招聘に基づく訪問。竹内宏市議会議長、鈴木一真・市企画部長、地元経済界を代表して能代商工会議所の山木雄三・前会頭が同行する。
琿春市側からの能代市への来訪は、01年からこれまでに3回あった。昨年暮れに訪れた金市長は能代市の港湾施設や木材加工技術に強い関心を寄せており、「能代は経済面で大きな潜在力を持った地域」だとして、経済交流に前向きな姿勢を見せている。
能代市は「環日本海時代を迎える中、琿春との経済を通じた交流は将来的に互いの利益につながる可能性が強い」とみており、今回の市長訪問は交流の方向性を模索するための第一歩となる。(秋田魁新報3月18日付より)