国際ビジネスを展望 新潟でワークショップ

2003年03月27日

エリナのささやき

引越し騒動も落ち着き、仕事の波に乗り移ってきました。ささやきのほうは、北側、東側と続けた万代島ビルからの高みの見物の、きょうは南編です。
所長室や打合せスペースがあるオフィスの南側からは、信濃川にかかる橋が幾重にも重なります。手前から、柳都大橋、万代橋、八千代橋、昭和大橋…と続き、夏の新潟まつりになると信濃川右岸から打ち上げる花火がきっと鮮やかに見えることでしょう。この「水の都にいがた」を、見るだけでなく体験できるのが、屋形船と信濃川ウォーターシャトルです。信濃川ウォーターシャトルは、失われた水運を復活させようとJC(青年会議所)メンバーが一念発起して立ち上げたもの。「アナスタシア」号と「ベアトリス」号がシャトル運航とチャーター運航をしています。チャーター運航では、北東アジアからのお客様を招待しての船上パーティーも楽しめます。

地域ビジネス前線

手前ミソですが、ERINAの事業の紹介記事から。
◇国際ビジネスを展望 新潟でワークショップ
6月に新潟市万代島の朱鷺メッセで開かれる多国間展示商談会「北東アジア・ビジネスメッセ」に向け、環日本海経済研究所(ERINA)は13日、県内の企業や行政担当者が国際ビジネスへの課題や展望を話し合うワークショップを、新潟市の新潟商工会議所で開いた。
中国、韓国、ロシア、モンゴル、日本の5カ国の企業などが集まる同メッセは初開催のイベントで、6月2、3日の両日開催の、北東アジア経済会議に合わせて開かれる。 ワークショップには企業や県など20団体から約30人が参加。特定非営利活動法人(NPO法人)まちづくり学校のスタッフがまとめ役となり、意見交換を行った。5つに分かれたグループ別の発表では、「港をリサイクルの拠点とし、ロシアの中古品ニーズと結び付けられないか」「『新潟に行けば全部できる』といわれるような、ビジネスタウンみたいなフロアを朱鷺メッセにつくってほしい」など意見が出された。
ERINAでは今後、これら意見をリポートに整理し各参加者に戻すほか、各国への要望は当該国に伝え、メッセ本番に活かしてもらうことにしている。(新潟日報3月13日付)