中国東方航空、定期便化へ注文。搭乗率80%は必要。

2003年03月28日

エリナのささやき

高みの見物、最後は西編。12階のオフィスは西側が全面、窓になっていて、信濃川、新潟の中心市街地、その向こうに日本海が広がります。日本海はここからは西側ですが、韓国・北朝鮮に渡ると東側になり、東海となります。海は、さまざまなことを抱えていますが、海に責任はなく、ERINAちゃんはその海に惹かれてきょうも仕事に励むのであります。

地域ビジネス前線

◇中国東方航空、定期便化へ注文。搭乗率80%は必要。
4月から小松-上海間のチャーター便を運航する中国東方航空(上海市)の日本路線担当者が23日までに本紙の取材に応じた。「小松への定期便をぜひとも飛ばしたいと思っている。そのためには、利用客が増えるよう石川県も努力してほしい」と述べ、同路線の定期便化に意欲を示した。
路線開設の課題として、担当者は「あくまでも市場(利用客)があるかどうかだ」と強調。仮に週に2便を飛ばす場合の条件として「平均搭乗率が80%を超えることが必要だ」と指摘した。その上で「石川県側にはチャーター便の利用客を増やすなど、宣伝に力を入れてほしい」と注文をつけた。
担当者はまた、中国の航空会社が新たに日本国内3地点への乗り入れで合意した昨年9月の日中航空交渉を踏まえ、「小松-上海便の採算が見込めると判断できれば、中国民用航空総局などに早期就航を働きかける」と語った。(北陸中日新聞3月24日付)

◇島根・石川両県訪問団 上海定期便実現を要請
バウンド運航による国際チャーター便で中国上海市を訪れている島根、石川両県の訪問団は24日、虹橋国際空港内(上海市長寧区)にある中国東方航空公司本社を表敬訪問し、出雲、小松両空港を売り込んだほか、上海間を結ぶ国際定期便の早期実現に向け協力を要請した。
同社には谷本正憲石川県知事、今岡康彦島根県出納長ら両県と経済界の代表ら10人が訪れ、叶毅幹会長と面談した。(山陰中央新報3月25日付より)