韓国江陵市土木視察団 河川改修事業学ぶ

2003年03月31日

エリナのささやき

海はいい。エリナちゃんおなじみのハワイのワイキキは華やかで、ノースショアは波音がゆたかで、初めて行ったオーストラリア西海岸はナチュラルです。穏やかで猛々しく、引いては寄せ、平和と緊張を象徴しています。
ERINAの輸送回廊も、鉄道・道路輸送から、海の輸送へと視野を広げています。日本海を日本と対岸とで結ぶ輸送回廊はこれからの課題ですが、黄海を結ぶ2つのニュースが26日付の西日本新聞で伝えられています。1つは、上海-博多間を24時間で結ぶ定期高速貨物航路の開設に上海市長と福岡市長が合意したこと。上海-東京間を、従来のコンテナ船で陸送を入れて5日かかっていたところが、計画しているフェリー型高速船では2日に短縮されるとか。2つ目は今秋、上海・釜山・福岡3都市の市民交流クルーズを実施しようと、釜山市長も合わせて合意したこと。
海はいいなあ。

地域ビジネス前線

◇韓国江陵市土木視察団 河川改修事業学ぶ
韓国江原道江陵市の土木視察団が24日、富山県庁を訪れ、県内の河川概況や河川改修事業などについて学んだ。
一行は同市建設課の元永錫災難管理係長ら8人。韓国は昨年8月末に観測史上最高の集中豪雨が発生。同市も家屋浸水など大きな水害に見舞われたことから、日本の水害復旧事業や河川改修事業などについて視察、研修する。元係長は「日本の環境にやさしい河川整備や具体的な土木技術について学びたい」と語った。(北日本新聞3月25日付より)