「秋田杉」海外デビュー 中国・国際見本市に出品

2003年04月02日

エリナのささやき

先日ご紹介した信濃川ウォーターシャトルが、朱鷺メッセに乗船場を移して、きのうから新しいダイヤでシャトル便の運航を始めました。例えば県庁とERINAを往復するとき、バスを乗り換えたり、えい面倒だと、かなり歩いたりしていたところが、信濃川を一気にクルーズできて、気分爽快!
ちなみに朱鷺メッセ-県庁前(4月10日以降の供用開始予定)間の所要時間は、上り25分、下り22分。料金は片道400円。まだアナスタシア号とベアトリス号の2隻の運航なので、およそ1時間に1本程度の頻度ですが、みんなで利用してみんなで育てれば、名実ともに「水の都のシャトル便」も夢ではありません。

川面から見る朱鷺メッセ

地域ビジネス前線

◇「秋田杉」海外デビュー 中国・国際見本市に出品
「秋田杉」が海外デビューを果たした。3月5日から4日間、中国・北京市で開かれた国際見本市「全国建築装飾訂貨会」に、県内業者が秋田杉内装材を送り込んだ。需要が低迷している秋田杉の復権をかけ、県が旗振り役となっての出品。秋田杉ブースには、初日から大勢のバイヤーが詰め掛けるなど評判は上々。数社から引き合いがあるなど、具体的な成果もあった。関係者は「現地の空気をつかむ上で有益だった。これからが本番」と話し、秋田杉の中国進出に手応えを感じている。
県秋田スギ振興課によると、見本市の4日間に広さ12平方メートルの秋田杉のブースを訪れた業者は約500社。(秋田魁新報3月28日付より)