能代市長「琿春の熱意感じた」 中国交流を具体化へ

2003年04月08日

エリナのささやき

天気がいい朝は気分もいい。きのうはそんな日で、キックボードで風を切って(実はそれほど早くはない)出勤し、ますます気分上々。電話に出れば、秋田魁新報にいる大学時代の後輩から久しぶりの。仕事の滑り出しも順調。「きょうのお仕事メモ」に並んでいた仕事リストも、午前中のうちに半分が消えました。
午後。空が曇ってくると、気分も沈んでくる。仕事が壁打ち状態で、行ったり来たり進まない。気分上々は続きません。帰路のキックボードも、夜風が冷たいぜ。

地域ビジネス前線

◇能代市長「琿春の熱意感じた」 中国交流を具体化へ
能代市の宮腰洋逸市長は1日、先に視察した中国吉林省延辺朝鮮族自治州・琿春市との今後の交流について「木材加工と農業が琿春市の基幹産業であり、能代市と共通点がある。交流の具体的な内容について検討したい」と述べ、交流推進に前向きな姿勢を示した。
琿春市の視察は先月20日から4日間の日程で実施。宮腰市長とともに市議会、地元経済界の代表らも同行した。宮腰市長は「交流具体化に対する琿春市側の熱意、意気込みを強く感じた」と強調。経済交流に結びつけるためにも「まず人間対人間の交流を積み重ね、信頼関係を構築したい」としたほか、琿春市側から要請されている産業展示会への参加についても「県と協議しながら、能代市として何ができるのか検討したい」と述べた。
琿春市の幹部らは、今年6月に仙台市で開かれる日中東北開発協会主催のフォーラムに出席するため来日する予定。能代市は、こうした機会をとらえて実務者同士の協議を続け、木材加工に関する技術交流などについて具体化を図りたい考えだ。(秋田魁新報4月2日付より)