中国ビジネス産学連携の道探る 島根県立大で研究報告会

2003年04月11日

エリナのささやき

日本中が晴れ渡ったきのう、エリナちゃんはキックボードでご出勤。信濃川「やすらぎ堤」の桜は、ご覧のとおり3分咲き、といったところです。
この日、エリナちゃんの「かに座」の運勢は満開とのこと。気を良くして、7階にある新潟商工会議所、9階にある新潟県産業貿易振興協会へ移転後初めてのご挨拶にお邪魔すると、話に花が咲いて、運勢どおり満開気分。浮かれすぎたのか、午後は仕事がはかどらず、最後には名刺入れの箱をひっくり返して大騒ぎ。結果的には、こちらも3分咲きの一日でございました。やれやれ。

3部咲きの桜(やすらぎ堤)

地域ビジネス前線

中国ビジネス産学連携の道探る 島根県立大で研究報告会
島根県立大学(浜田市野原町)はこのほど、中国経済研究の報告会を同県立大で開き、内外の研究者や行政、経済団体の関係者が参加して、研究成果をもとに産学連携の方向性を探った。
同県立大は、北東アジア研究の一環として、学内の研究会で中国の経済発展メカニズムの分析に取り組んでいる。ITで発展をけん引した中国の成功に学び、島根や中国5県の産業育成に応用可能な視点を得るのが狙い。人文科学系大学は、従来、産学連携に距離を置くケースが多かった。しかし、同県立大は2000年の開学と同時に、行政、経済団体と連携しながらビジネスモデルの構築を支援。実際に地元関連産業の起業につなげている。
報告会には上海交通大の宣国良教授、ジェトロの丸屋豊二郎上海所長、経済産業研究所の角南篤研究員などが招かれ、最新統計をもとに論点を整理した。(山陰中央新報4月8日付より)