日本研究の最前線紹介 中国人研究者らがシンポ

2003年05月23日

エリナのささやき

きのうのランチは2万円。新幹線で東京に向かい、ランチ・ミーティングをして、新潟に5時の打合せまでに戻る。往復2万円のランチです。
ランチ・ミーティングのテーマは、在日の中国人、中国に関心はあっても東北3省は知らない日本人をターゲットに、いかに中国東北を売り込めるか。在日中国人の数は、おそらく50万人近くはいて、最近は東北3省出身者が急増中とのことです。新潟市の人口も約50万人。同じ50万ですが、さて、どちらの経済力が大きいのか、これから伸びていくのか、帰りの新幹線で考え込んでしまいました。

地域ビジネス前線

◇日本研究の最前線紹介 中国人研究者らがシンポ
外国で行われている日本研究の最前線とその問題点などを探るシンポジウム「日本現象を考える」が18日、富山市で開かれた。
「中国人が見る日本と日本人」がテーマで、農業開発技術者協会代表で「人と土の大学」「草刈り十字軍」を主宰する足立原貫さんが代表を務める「日本学研究会」などが主催。法政大総長の清成忠男さんを特別ゲストに迎え、足立原さんと中国社会科学院日本研究所副所長の高増杰さん、同大教授の王敏さんがパネリストを務めた。
第一部は「環日本海文化・経済圏の中の中国と日本」と題して意見を交換。第二部では高さんと王さんが中国での日本研究の最前線などを説明。高さんは「ここ数年の研究では、日本を単独の一つの国ではなく、アジアの中の日本、世界の中の日本というように、広い視野でいろんなファクターを入れながら共通項を求めようとしている」とし、テーマがさらに細分化し日本の研究が進むとの見方を示した。(北日本新聞5月19日付より)