環日本海交流会館、検討委が初会合 家庭的な施設に

2003年05月28日

エリナのささやき

経済会議も延びたし、海外出張も少ない。最近はどうも中途半端なまま、パッとしない。今年の事業計画が動き出し、新しい企画が始まり、何かとゾロゾロ出てくるのだけれど、やはりパッとしない。
パッとしないまま、また机の上に回覧文書、回覧図書が回ってきました。ERINAは1日に100もあるかと思うぐらい回覧物が多い。各地域の文献、関係団体の会報、会議や出張リポート、エトセトラ、エトセトラ。いちいち読んでいると日が暮れるので、読んだふりして「読みました」印を押し、次に回すそばから、また別の回覧がくる。一遍に来い、一遍に! こちとらパッとしなくて、パッとこないのだから、パッとしいや! 何のこっちゃ。

地域ビジネス前線

◇環日本海交流会館、検討委が初会合 家庭的な施設に
県警察共済組合から譲り受けた旧とやま会館(富山市)を環日本海交流会館(仮称)に活用する県の検討委員会は21日、同会館で初会合を開き、アットホームな雰囲気の交流施設とすることで一致した。今秋までに改修計画をまとめ、16年春の開館を目指す。
環日本海交流の中央拠点を目指す県は、草の根レベルでの交流促進や、県内に在住する環日本海地域からの外国人同士の交流が欠かせないと判断。同会館を県民に身近な交流拠点と位置付け、整備することにした。
県内の海外友好交流団体の代表者のほか、県や富山大の国際交流担当者ら17人が出席。県が、環日本海地域の文化を紹介する展示コーナーを設けるほか、いくつもある部屋を「中国館」「韓国館」などの各国公民館として活用する案を示した。
委員からは、県の外郭団体、とやま国際センターとの役割分担が重要との意見が相次ぎ、県民や留学生らが気軽に集まれる家庭的な雰囲気の交流施設として検討を進めることとした。国際理解講座の開催や留学生向け談話室の設置のほか、交流団体が連携して支援組織をつくることなどが提案された。(北日本新聞5月22日付より)