北銀・道銀、送金取引で相互紹介 中国ビジネスも共同展開

2003年06月17日

エリナのささやき

ことし満10歳になるERINAの理事会で、金森久雄理事長が10年間務めてきたポストを譲り、吉田進所長がそのポストに選ばれました。
エリナちゃんにとって前理事長は、ERINAができる前から、環日本海の「金森先生」でした。一緒に中国やロシアを旅行したこともあり、旅行カバンを持ったり、列車に乗り込む手を引いたり、ビールよりもウォッカ仲間だったりしました。難しいことは言わず、大体の事は“そうですか、それは良かった”と応えてくれました。先生には、すべてが前向きに見えるのでしょう。
新しい理事長も難しいことは言わず、大体は“それは良かった、じゃあ、これもしよう、あれもしよう”と応えます。前向きに、変わりありません。

地域ビジネス前線

◇北銀・道銀、送金取引で相互紹介 中国ビジネスも共同展開
来年度中に経営統合する北陸銀行と北海道銀行は、北海道内と三大都市圏間などの送金取引にかかわる取引先の相互紹介を柱に、統合に先駆けた営業協力に取り組む方針だ。高木繁雄北銀頭取、堰八義博道銀次期頭取とも「本業の協力は統合前から」との考えで一致。中国ビジネス支援などでも共同展開を検討しており、7月から本格化する統合準備委員会の協議で実施方法を固め、早期に広域金融グループの強みを発揮していく。
中国ビジネスでは、「中国セミナーを道内で共催したい」(堰八次期頭取)との意向もあり、道銀は近く海外業務サポートセンターに中国デスクを立ち上げる。北陸3県の300社で「ほくりく長城会」などを運営する北銀の中国ビジネス支援ノウハウを道内でも生かしていく考えだ。(北日本新聞6月12日付より)