県内貿易団体、統合へ 来年5月に促進機構

2003年06月19日

エリナのささやき

けさのエリナちゃんはクルマで出所。ERINAは研究所ですから、朝の「出社」が「出所」となります。実際には、そんな風に言わないけれど、理屈ではそうなる。
さて、エリナちゃんは駐車場から朱鷺メッセの展示ホール「ウェーブマーケット」前のエスプラナードを歩いて万代島ビルへ向かいます。その間の約500メートルは点字ブロックでも誘導されているのですが、けさはそれが途切れていました。ウェーブマーケットの前に大きなイベント受付が置かれ、点字ブロックにはみ出しているのです。イベントは、ある公的機関の組合の全国大会です。会場側も主催者側も、よく考えていただきたいものです。

地域ビジネス前線

◇県内貿易団体、統合へ 来年5月に促進機構
秋田貿易振興会(辻兵吉会長)や秋田港国際化荷主協議会(佐藤忠作会長)など、県内の貿易団体の組織一本化に向けた検討委員会の初会合が13日、秋田市の秋田商工会議所で開かれた。来年5月にも「県貿易促進機構(仮称)」の新組織発足を目指す。 初会合には、貿易団体や商工団体、行政の関係者ら15人が出席。同振興会の岸部恵一理事長(秋田商工会議所副会頭)を委員長に選び、同振興会事務局担当者が「県貿易促進機構」の新組織案をについて説明した。
それによると、▽貿易相談の統一窓口の設置▽貿易データベースの構築▽貿易に取り組む人材育成と基礎知識の普及啓もう▽海外ビジネスマッチングの支援-などを重点事業に挙げている。中国への海外事務所設置も検討案として盛り込んだ。(秋田魁新報6月14日付より)