大連事務所は撤退も 県、民間に引き継ぐ方針

2003年06月24日

エリナのささやき

-「流れに掉さす」という言葉を「水をさす」と間違えていた人?
-はい。エリナちゃん、びっくりしました。
-「役不足」を「力不足」と間違えていた人は?
-はい、またまたエリナちゃんの力不足です。日本語ってムズカシイ。
先日、文化庁が発表した国語に関する世論調査を見て、エリナちゃんの日本語も怪しいものだ、とつくづく反省。それにつけても、いまでもよく分からないのが、「確信犯」。本人は正しいと信じて行っても客観的には間違っている行為や犯罪のこと、最初から悪いと分かっていておこなう行為のことではない、と定義すること自体むずしいのが世の中です。
-確信犯なのか悪意の行為なのか、判然としない北東アジアの事例を挙げて解説せよ。
なんて問いがあったら、一日、暇つぶしできそうですね。

地域ビジネス前線

◇大連事務所は撤退も 県、民間に引き継ぐ方針
中国・大連で県内の民間企業の貿易や海外進出を支援してきた「ジェトロ大連秋田サテライト事務所」について、寺田典城知事は16日の会見で、「設置しておくべきかを検討中」と述べ、現地駐在員の配置を取りやめ、事務所を撤退する可能性を示した。
県産業経済政策課によると、県内の既存の貿易関係団体が統合し、来年5月にも発足予定の「県貿易促進機構(仮称)」が中国への設置を検討している海外事務所に対し、県のサテライト事務所機能を引き継いでもらいたい考え。
韓国ソウルに4道県合同事務所の昨年11月開設に合わせ、県は同9月に大連事務所の県職員を引き揚げ。代わりにジェトロが新たに現地職員を採用し、県の駐在員として活動する形でサテライト事務所が11月に発足していた。(秋田魁新報6月17日付より)