環日本海環境協力センターなど 富山湾で共同海洋調査

2003年06月26日

エリナのささやき

風邪を引いてしまったのか、北京に代わってSARSを一手に引き受けたのか、熱があって、喉が痛くて、鼻水が出る。3拍子揃っています。片付けなくてはいけないことを優先して、ささやきは簡単に済ませよう…と思うのですが、なんとなく気持ちがすっきりしません。連載への愛着ってものがあるのです。
でも、きょうはこれでおしまい。おやすみ。

地域ビジネス前線

◇環日本海環境協力センターなど 富山湾で共同海洋調査
富山市の環日本海環境協力センター(NPEC)と富山大学、長崎大学の研究者が連携し、23日から3日間、洋上で富山湾の海洋調査を行う。人工衛星を使った遠隔管理システムの実効性を確かめるほか、海流の移動状況や水質など、多彩な角度からデータを集め、富山湾の実態に迫る。
長崎大学水産学部の石坂丞二教授をリーダーに22人の研究者が参加する。九州大学や韓国のソウル大学などの研究者も加わっており、大型の調査プロジェクトとなっている。 NPECは、環境省と共同開発した「環日本海海洋ウォッチシステム」の有効性を実証し、環日本海の海洋保全に役立てる。富山大は湾内の汚濁状況や海底からわき出る水の成分を分析。長崎大は湾内の海流状況を観測し、日本海全体の海流把握につなげる。(北日本新聞6月20日付より)