伏木・ウラジオ定期客船就航10年 伏木港で記念式典

2003年07月02日

エリナのささやき

7月1日付で、ERINAの調査研究部長にイワノフ主任研究員が就任しました。これまで経済交流部長と兼任していた中川部長は、経済交流部長専任に戻ります。
イワノフ部長はロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所(IMEMO)アジア太平洋研究部長からERINAに転じ、北東アジアの政治・社会・経済・エネルギー安全保障などの分野で実績を重ねてきました。日本語を話さない部長の誕生で、稟議書や決裁事項の翻訳など、サポートするAさんやSさんにもエールをおくらなくてはなりません。これも北東アジアで生きる道ですね。

地域ビジネス前線

◇伏木・ウラジオ定期客船就航10年 伏木港で記念式典
高岡市の伏木港とロシア・ウラジオストク港を結ぶ定期客船が就航10周年を迎え、25日、伏木港左岸で記念の歓迎式が開かれた。地元の伏木高校生がロシア語でスピーチをし、かたかご幼稚園の園児はロシア語で歌って客船を温かく迎え入れた。
ウラジオストクから、乗客130人、船員176人を乗せたミハイル・ショロホフ号(12,798トン)が伏木港に入港し、ことしの運航がスタート。昨年は、定期客船で延べ約1,300人が入国し、約1,500人が出国した。同船は27日に出港。ことしは、12月下旬まで27往復する。(北日本新聞6月26日付より)