「青森」商標で県など24団体 中国に異議申し立て

2003年07月31日

エリナのささやき

夏の甲子園が近づき、今治西高の義足のサード曽我クンが話題になっています。エリナちゃんは長野オリンピックのときのパラリンピックを見て、選手の迫力に圧倒されたものですが、ハンディキャップをつけないところでの活躍ですから、すごい。
富山県では、フランスで行われた第14回世界移植者スポーツ大会で、水泳3種目で金メダルを取ったプール指導員の太田さんが話題に。臓器移植を受けた人たちが「元気です!」ってドナーに感謝しながらスポーツする、こんな大会もあるのですね。
夏は、そんな選手たちにエールを送りながらビールを飲む。そもそもエールの語源はビールのエールから来ているらしく、エールの代金に善意分を上乗せして支払う。たまった善意のお金がエールとして送られる、という仕組みだとか。カンパ~イ!

地域ビジネス前線

◇「青森」商標で県など24団体 中国に異議申し立て
中国での「青森」商標登録問題で、県中国商標問題対策協議会を構成する県や青森市、農林水産関係22団体は25日、中国商標局に対し、同国の特許法律事務所を通じて連名で異議申立書を提出、受理された。
異議申し立ての対象は、31類(果実、野菜、魚など)と29類(肉、生以外の水産物など)という申請分類に中国・広州市の会社が登録申請し同国官報で4月28日付で公告された2件。
異議申立書で24団体は「青森」が世界有数のリンゴ産地として知られる著名な地理表示であり、公衆に知られた外国の地名を商標に使えない中国商標法の規定に触れるとして、撤回を求めた。
24団体は、具体的な異議申し立て理由と証拠書類を3ヵ月以内に追って提出する。6月14日付官報公告の30類(コメ、めん類、茶など)への登録については、9月13日までに異議申し立てを行う予定。(東奥日報7月26日付)