石川のIT5社 大邱産業博出展

2003年09月30日

エリナのささやき

ヨーロッパの著名なオーケストラや演奏家たちは夏場、海外公演などに出かけることが多く、現地で聴くのは冬のシーズンになります。当然、クロークにコートを預けます。ウィーンのオペラ座のクロークでは、立ち見のジーパン学生も、ボックス席の紳士・淑女と同じ受付に並ぶので、その華やかさに開演前から上気してきます。
秋が短い新潟に、そんな寒い季節が近づいてきます。延期した北東アジア経済会議も来年2月に開催予定です。会場でガサゴソ音を立てないためにも、クロークは大切。6月開催だったら小さくて済んだクロークの心配も、スムーズな運営のために欠かせません。ホテルとは違う、公共施設を会場とするイベント企画は何かと骨が折れます。

地域ビジネス前線

◇石川のIT5社 大邱産業博出展
石川県のIT(情報技術)関連企業5社が、10月9日から4日間の日程で韓国・大邱市で開催される「大邱デジタルエンターテイメント産業博(DENPO)」に出展する。
出展企業は、アイ・オー・データ機器、アスリック、コスモサミット、サイプレスソフト、北陸大同工業。石川県産業創出支援機構(ISICO)が独自のIT技術、製品を持ち、韓国とのビジネス交流に関心を持つ企業を募集していた。ISICOの斉藤直副理事長、細野昭雄同県情報システム工業会長(アイ・オー・データ機器社長)が同行予定。(北陸中日新聞9月26日付)