タキナミホーム 中国床材、家具を販売

2003年08月05日

エリナのささやき

今年の夏は遅い遅い、と思っていたら、2日、アクセスディンギーに接する機会に恵まれました。小さなヨット、ディンギーの操作性を手軽にして、老若男女を問わず、障害者でも操れるようにしたのがアクセスディンギーです。
オーストラリアで開発された様子がIFA(世界高齢者協会)国際大会(02年パース)で紹介され、エリナちゃんもその存在を知ったのですが、日本で普及に努めているNPO法人セーラビリティジャパンのホームページを見ると、今年はフランスで国際レースが開かれるまで愛好者が増えているようです。今回、新潟では海浜のユニバーサルデザイン調査の一環で登場。ハワイの海では身体が不自由でも海を楽しんでいる人を多く見かけました。日本海も、そんなふうになるといいですね。

アクセスディンギーに試乗する参加者(新潟市日和山浜)

地域ビジネス前線

◇タキナミホーム 中国床材、家具を販売
住宅販売のタキナミホーム(本社福井市、滝波忠昭社長)は中国製の床材、高級キッチン、家具を導入した家具付き注文住宅の販売とリフォームを始めた。低価格ながらも高級感ある質感が特徴で、新たな需要を掘り起こしたいとしている。
注文住宅は中国製のシステムキッチン、家具などインテリア類を一体にして提案。家具込みで坪単価55万円前後と割安感を出している。床材は中国産のムク材を使用。システムキッチンは山東省青島市の家電最大手「ハイアール」社製を商社の西日本貿易(本社大阪市中央区)を通じ、国内で初めて輸入した。ベッド、ソファ、ダイニングテーブルの家具も中国国内2-3社から輸入、国産家具よりも導入価格を「10分の1の価格」(滝浪社長)に抑えている。(福井新聞8月1日付より)