東シベリア石油パイプライン 日ロ沿岸市長会などが国に要望書

2003年09月22日

エリナのささやき

エリナちゃんはきょう、県立新潟女子短大で講義ですが、〝ぼくは連休だい〟という人が多いだろうなあ。もし時間があったら、北東アジアの地図を眺めて、想いをはせるのも一興です。ERINAのパンフレットも克明な北東アジアの立体地図で出来ていて楽しいのですが、版権の関係から、ここで紹介できないのが残念です。
最近NASAでは、毛利さんが乗ったスペースシャトルのレーダー観測を基にしたという立体地図を公表しました。SRTM30と呼ばれる標高データから図面化したものが、ネットでも見られるようになっています。版権の関係を把握していないので、ここでは掲載しません。ものすごく重いファイルなので、パソコンに負担もかかりますが、ご用とお急ぎでない方、暇つぶしに検索してご覧あれ。

地域ビジネス前線

◇東シベリア石油パイプライン 日ロ沿岸市長会などが国に要望書
「日ロ沿岸市長会」(事務局新潟市)と「ロ日極東シベリア友好協会」(同ハバロフスク市)は11日、東シベリア石油パイプライン構想の太平洋ルート早期実現を柱にした要望書を、外務省や経済産業省に連名で提出した。8月にカムチャツカで開かれた「第19回日ロ沿岸市長会議」での合意に基づく内容で、市長会の代表幹事を務める篠田昭新潟市長らが上京し、要望書を手渡した。
篠田市長と佐竹敬久秋田市長、柳田弘本荘市長の3人は、経産省で天野雅徳ロシア・NIS室長、外務省では小松一郎欧州局長らと面会。天野室長は「太平洋ルートは、どうしても実現させたいプロジェクト。皆さんの声はありがたい」と歓迎した。
今後、ロシア政府に対しても同じ要望書を、ロ日極東シベリア友好協会を通じて提出する予定となっている。(新潟日報9月12日付より)