秋田-ソウル便搭乗率71% 採算ライン2カ月連続で超す

2003年09月24日

エリナのささやき

エリナちゃんにとって初めての中国体験は中国広東省・深センで、たしか88年の今ごろだったでしょうか。経済特区に指定されたばかりの深センは当時、香港のベッドタウンを通り過ぎた、だだっ広いところに三洋電機の工場などが建ち始めた頃でした。広東省は北京、上海と同じく日本への団体観光旅行が認められていますが、その深センからも150人のツアーが九州にやってくるそうです。
北東アジア・ビジネスメッセ(詳しくは左のボタンをクリックしてね)では、観光ではなく、同じぐらいの数のビジネスマンが中国の東北からやってくるはずです。考えてみると、結構たいへんなことを準備しています。初めての中国から15年、エリナちゃん、がんばらなくっちゃ。…でも、明日のこのコーナーはお休み。ごめん。

地域ビジネス前線

◇秋田-ソウル便搭乗率71% 採算ライン2カ月連続で超す
県秋田空港管理事務所は18日、8月の秋田空港利用状況をまとめた。ソウル便の利用者は前年同月比で2.4%減少したものの、搭乗率は71%で前月に引き続き採算ラインの70%を超えた。また、搭乗率低迷により、県が緊急対策期間と位置付けた6月から8月までの3カ月間の搭乗率は64.6%で、目標の60%を上回った。
都築昌雄大韓航空秋田支店長は「韓国側からの利用者増加が大きい。県内へのゴルフ客の伸びも目立つ。官民挙げての利用キャンペーンの成果が出ている。60%以上維持という約束は果たしてもらった。だが、今後も60%以上を維持することが最低条件になる」と話している。(秋田魁新報9月19日付より)