北東アジア連合に一体感を 県、マーク制作提案へ

2003年10月10日

エリナのささやき

UD住宅シンポジウムの話題から、最後に、パティのほかに今回のシンポに参加願った講師の皆さんも印象的でした。まず白石正明さん。超高齢社会に先駆けたひと・もの・まちづくりに、ご本人の“高齢”をまったく感じさせない活躍をされています。
藤原智美さん。男性です。住まいと家族の関係を考察した著作も多い芥川賞受賞作家で、著書サイン会でパティに人気が集まってしまっても健気に振舞ういい方です。
西村伸也さん。新潟県ユニバーサル住宅基本構想策定で座長を務めた新潟大学教授。北海道大学と共同で黒龍江省など中国東北の寒冷地住宅の研究・支援もしていて、仕事的にエリナちゃんとの接点が増えるかもしれません。
パティ、藤原さん、西村さん(それにエリナちゃん)は同世代で、白石さんはそのお父さんという感じ。そして、みんなの仲をつないだのが、ミイちゃん(エリナちゃんのパートナー)、という面々でした。

地域ビジネス前線

◇北東アジア連合に一体感を 県、マーク制作提案へ
富山県は、北東アジア地域の連帯感を強めるため、同地域の各国自治体でつくる北東アジア地域自治体連合(NEAR)のシンボルマークづくりに取り組む。16日に富山市で開かれるNEARお一般交流分科委員会で提案し、図案などは各自治体から公募する。
提案は、NEARの事務局を務める中国・黒龍江省と共同で行う。来年1月のNEAR実務者会議で決定され次第、デザインを募る予定。県国際・日本海政策課は「共同作業を通して交流を深め、加盟国の拡大につなげたい」と話している。(北日本新聞10月2日付より)