青森銀行・岩手銀行・秋田銀行 地銀3行連携して商談会

2003年11月27日

エリナのささやき

22日付のブロック紙から、うっかりミス2題。
福岡県の中学校で数学者・秋山仁さんの講演会を予定していたところ、当日やってきた講師が元ダイエーホークスの秋山幸二さん。幸二さんもびっくり、生徒もびっくり。幸二さんがそのまま講演し、生徒も大喜びで、結果オーライ(西日本新聞より)。でも、もう1題は微妙。
サハリン州知事選で、有力候補がつくった政策パンフレットの地図から北方4島がすっぽり抜け落ち、対立候補は非難声明を発表。これがうっかりミスかどうかは、ノーコメント(北海道新聞より)。北東アジアの地図づくりは気をつけないと。
さて、今日と明日の地域ビジネス前線は、地域連携を2題。

地域ビジネス前線

◇青森銀行・岩手銀行・秋田銀行 地銀3行連携して商談会
青森銀行(井畑明男頭取)と岩手銀行(永野勝美頭取)、秋田銀行(新開卓頭取)の3行共同主催によるビジネス商談会が19日、岩手県滝沢村の産業文化センター「アピオ」で開かれた。地方銀行が県域を超えて連携し、企業取引を仲介する全国初の試みに、企業関係者4,300人が詰め掛ける盛況ぶり。地元企業のビジネスニーズを主体的に掘り起こす-。3行が提示する新しい地方金融の取り組みに関心が集まっている。
3行は4月、販路開拓や企業進出、M&Aなど、企業ニーズを引き合わせる「ネットビックス」を設置した。地元の企業情報を共有することで、効果的に企業取引をあっせんする。今回の商談会は、このネットビックスを定着させる上での試金石と位置づけ、商談実績の積み上げを重視した。
参加したのは各行が技術、製品の希少性や独自性を考慮して選抜した企業127社。出展企業から事前に希望する商談相手を聞き取り、来場を要請。呼び掛けに応じた大手商社や百貨店、大型量販店関係者、投資会社のほか、興味を示した数千社が全国各地から来場した。主催者が把握しただけで商談件数は358件に上った。(東奥日報11月22日夕刊より)