〝山陰国際観光協〟来月発足 中韓定期路線、共に促進

2003年11月28日

エリナのささやき

寒くなると、南の島に行きたくなるね。新潟空港はJALウェイズのホノルル便が運休してしまって、残念。でもグアム・サイパン便は健在で、昔、エリナちゃんも空路誘致にグアムへ飛び、なぜかハロウィンの仮装パーティで優勝しちゃって、楽しかった。
それにしても、飛行機は分からない。搭乗率が低いから運休っていう一方で、むやみに安いチケットがあったり、と思えば地方空港のチケットは安くならなかったり。新幹線でも、東京へ行くお得な切符はあっても、新潟へ行くお得な切符はない。価格条件が同じなら成田空港より地方空港がいい、っていう首都圏の人も多いのですが…。

地域ビジネス前線

◇〝山陰国際観光協〟来月発足 中韓定期路線、共に促進
山陰両県の行政や旅行業界団体などが連携して、中韓両国と山陰の観光交流を促進する「山陰国際観光協議会(仮称)」が12月中旬に発足する。米子空港に就航しているソウル便と、出雲空港に開設を目指す上海便の振興に協調して取り組み、国際化による山陰の観光産業の底上げを図るのが狙い。鳥取、島根両県が国際観光分野で一体的な組織づくりをするのは初めて。
同協議会は両県の部長級をトップに、旅行業界団体、旅館組合、両空港の利用促進団体などで構成。手始めに、来年1月に上海で開かれる日中観光文化交流展にブースを設置し、山陰をPR。韓国のエージェントなどを招待し、両県の景勝地や観光施設などを視察。自然、温泉、史跡がミックスされた一体的な魅力を売り込む計画だ。
同時に、米子、出雲両空港の国際定期路線維持・開設に向けた活動も活発化させる。(山陰中央新報11月23日付より)