富山大付属小 12月から日韓授業交流

2003年12月04日

エリナのささやき

奥参事官の『イラク便り』、一部ですが外務省のホームページで読みました。コラムの連載というのは、追い立てられるようで大変なときもありますが、伝えたいこと、伝えなくてはならないと思うことがあり、伝える喜びがあるものです。ささやき続けていきたい、と意を新たにした次第です。
このホームページでも、いくつか連載ものがあります。所員のコラムを綴った「エリナレター」などに加え、オピニオンでは北東アジア各国・地域の動向について、たとえばロシアの日本センター長からご意見を寄せていただいたりしています。それぞれに、さまざまな想いがあり、寄稿いただいています。あらためて感謝申し上げます。

地域ビジネス前線

◇富山大付属小 12月から日韓授業交流
環日本海地域の小学校教育の拠点校に-。富山大付属小学校は本年度から環日本海各国の小学校と授業交流を始める。12月4日には第1弾として、韓国・ソウルにある慶煕(キョンヒ)大付属の慶煕初等学校の教官を富山に招き、研究発表会を開く。来年2月には付属小教官2名がソウルを訪れ、図工の授業を行う予定だ。
富山大付属小は本年度「対話」を研究主題に掲げ、国際理解教育に取り組み、環日本海地域に焦点を当てることにした。次代を担う子どもを育てる教員同士が国境を越えて対話することで、指導法の改善に役立てる。年数回、互いに教員を派遣し、図工や音楽、体育の各教科で授業を行う。授業後はシンポジウムを開き、教育制度を比較しながら課題を協議する。今後、ロシア・ウラジオストク、中国・大連の小学校にも打診し、交流の輪を広げる。(北日本新聞11月29日付より)