浜田港国際定期コンテナ 小口混載貨物輸入始まる

2004年01月06日

エリナのささやき

ニューヨークにセントラルパーク、ハバロフスクに文化と休息の公園、ハルビンに兆麟公園があるように、パースにはキングスパークがあります。400ヘクタールの広大な公園の内、植物園(Botanic Garden)を1時間ほどかけてゆっくりと歩きました。
色あざやかなワイルドフラワー、森の精が棲むかのような木々を縫って、整備された遊歩道が続き、スワンリバーと市街地の景観も見事です。パースの街は全体が公園のように美しいことで有名。その上、歩きやすく動きやすい歩道、ベンチ、サイン、公共交通の工夫がされています。キングスパークでもおしゃれなウッドデッキの歩道橋、ベンチなどが目を引きました。何度でも、いつまでも、散歩したくなる公園です。もちろん入園料は不要、「公共財」のあり方に日本との違いを感じざるをえません。

何度でも、いつまでも、散歩したくなる公園 『キングスパーク』

地域ビジネス前線

◇浜田港国際定期コンテナ 小口混載貨物輸入始まる
韓国・釜山港と国際定期コンテナ貿易を行う浜田港で、1つのコンテナに2種類もしくは2荷主以上の荷物を積み込む小口混載貨物の輸入が始まった。小口混載の輸出は3年前からあるが、輸入は初めて。
浜田港振興会(会長・宇津徹男浜田市長)は今年8月、下関港を利用して複数の韓国企業から定期的に電子部品を小口輸入している島根県内企業の情報を入手。浜田港で小口混載輸入を始めるため、荷役業の浜田港運(宮下義重社長)に協力を要請した。同社の横田稔男専務らが韓国を訪れ、南星海運の紹介でソウル市内にある複合輸送のナル・インターナショナル社に、浜田港への小口混載を依頼。10月から取り扱いを始めた。(山陰中央新報12月23日付より)