鳥羽システム 空調設備で中国参入

2004年01月09日

エリナのささやき

今回のパース滞在は、丸1週間の余裕の日程。日本では何故か2月公開のロード・オブ・ザ・リング「王の帰還」を見たり、クリスマス商戦が華やかなモールでショッピングしたり、パース郊外のワイン産地スワンバレーに2度足を運んだり…。
スワンバレーは見渡す限りのブドウ畑にワイナリー、ショップ、レストランがいくつも点在しています。ここのワインはシャルドネ種が中心で、ワイナリーを訪ねてはフルーティーなワインのテイスティングを楽しめます。ショップには、素敵な食器やワイングッズをふんだんに揃えているところもあり、こちらもお勧め。
ゆっくり過ごすほど、いっそう後を引くパース。一つの街に、自然の産物、それを愛するマインド、ホスピタリティが満載です。また行きたいね。

たわわに実るブドウ!

地域ビジネス前線

◇鳥羽システム 空調設備で中国参入
空調設備関連機器設計・施工の鳥羽システム(富山市、藤田和雄社長)は、中国・遼寧省大連市に独資で現地法人を設立した。同社初の海外拠点で、2004年8月から本格営業を開始する。自社開発の「省電力コントロールシステム」を活用した業務用空調機向けの省電力提案事業を展開する。
現地法人は「大連鳥羽機電技術有限公司」。鳥羽システムの100%出資で資本金2,100万円。総経理は藤田社長。本社事務所は同市保税区内のオフィスビルに置き、従業員は現地採用を含めて4人体制とする。同市内の日系や現地企業が経営するオフィスビルやホテル、ショッピングセンターなどを対象に、省電力コントロールシステムを活用した省エネを提案。ソフト作成から施工までを請け負う。(北日本新聞12月26日付より)