天然ガスをガソリンに 富山大グループが技術確立

2004年01月14日

エリナのささやき

正月から、アメリカTVシリーズの超話題作『24Twenty Four』をレンタルして、月曜日までに全12巻のうち7巻(15話)まで見終えました。24時間の出来事がリアルタイム×24話で進められ、さまざまなエピソードがマルチ画面でジェットコースターのように展開されます。前にお話したように24巻いっぺんにレンタルして24時間徹夜で見る、というのが一番なのですが、そういうわけにいかないのが勤め人のつらいところです。
勤め人の本分も、北東アジア経済会議、北東アジア・ビジネスメッセまであと半月あまりに迫りました。こちらの準備状況もジェットコースター・ドラマのように手に汗と冷や汗を握る状況。あすから、このコーナーで、なるべく多くの事前情報をご紹介していきましょう。

地域ビジネス前線

◇天然ガスをガソリンに 富山大グループが技術確立
環境にやさしい未来の新エネルギー技術を富山から世界へ-。富山大工学部物質生命システム工学科の椿範立教授(38)=触媒化学、エネルギー化学=らの研究グループが、独自開発した触媒を使い天然ガスを軽油やガソリンなど、液体燃料に変換する技術を確立した。軽油やガソリンに含まれる硫黄分がまったくなく、環境に優しいクリーンエネルギー。製造効率も良く、世界のエネルギー関係者の注目を集めている。石油公団と大手製鉄会社が参画する国家プロジェクトで、早ければ17年度にも商業プラントを建設、実用化させる。(北日本新聞1月4日付より)