小松-上海便を積極誘致 西川知事が年頭会見

2004年01月15日

エリナのささやき

1月13日13:30。北東アジア・ビジネスメッセ実行委員会担当者会議。メッセへの海外出展企業は99社79ブースに上るも、一般・商談参加の申し込みの出足が悪い。海外側の期待の大きさと国内側の対応がかみ合わない。いっそうの国内広報の必要性を迫られる。
1月14日18:00。東京・経団連記者クラブ幹事会社に報道資料を提供する了解を得る。15日、提供予定。中央マスコミの関心を引けばいいが…。あわせて、地元・新潟の経済記者クラブ、北東アジア経済会議とあわせて地元マスコミの取材、寄稿など、いくつかの段取りを行う。

地域ビジネス前線

◇小松-上海便を積極誘致 西川知事が年頭会見
西川知事は5日、年頭の記者会見を行った。石川、富山両県がそれぞれ就航を目指している上海との国際定期便について、小松空港への誘致を本県としても積極的に働きかけていく考えを示した。
小松空港を本県の空の窓口として位置付ける立場から、西川知事は「空港間の競争の時代に入っており、活用の在り方について積極的、主体的な対応を進める」と説明。本県の観光施策に役立てるため、交通アクセスを向上させ利用しやすくする必要性を指摘した。その上で、昨年末に谷本正憲石川県知事が要請に訪れた上海便に関して「中国へのビジネス利用は石川よりむしろ本県の方が多い。(他の空港の利用に比べ)時間の節約にもなる」とし、東アジアをにらんだ経済戦略上の視点から、本県として主体的な誘致活動に取り組む意向を明らかにした。(福井新聞1月6日付より)