中国東北3省長が日本の投資歓迎

2004年01月16日

エリナのささやき

1月14日10:00。新潟県、新潟市担当者に、業者を交えての毎週定例の北東アジア経済会議打合せ。打合せ事項は回を重ねるごとに多く、細かく、張り詰めたものになってくる。作業は無尽蔵にあるように思え、作業の根本をなす会議の講師がいまだ流動的な状況にあることが、また作業の手間を増やす。講師が流動的だと、会議の構成、発言ペーパー、広報ツール、サイン関係、アテンド関係、ひいては予算の組み立てなど、すべてに影響する。
1月15日朝、講師変更の知らせが届き、夕にまた別の変更の知らせが届く。その都度、さまざまな調整をし、いろいろな書類を直す。16日。きょうも、変更に伴う作業が続く。

地域ビジネス前線

◇中国東北3省長が日本の投資歓迎
中国の「東北三省」(遼寧、吉林、黒龍江省)の省長が8日、北京で記者会見し、中国政府が進める東北振興策に沿って日本企業の投資を歓迎する姿勢を示した。
洪虎・吉林省長は「東北にはトヨタ自動車と第一汽車の提携など大型プロジェクトがあるが、全体としては沿海部に比べ両国協力が遅れている。日本企業は東北の状況を熟知しており、この機会に東北との協力を進めてほしい」と述べた。
張左己・黒竜江省長も、「中日貿易交流については前向きな態度であり、日本企業も関心を示している」と指摘。ただ、昨年夏に同省で起きた旧日本軍の遺棄化学兵器による中毒事故について「再発を避けるため日本政府は化学兵器の処理を急いでほしい」と求めた。(北陸中日新聞1月9日付)