秋田-釜山航路 東京船舶、初の積み降ろし

2003年05月22日

エリナのささやき

著作権の関係で、北海道新聞で見るニュースをそのままお伝えできないのは残念なことです。そのままは無理でも、見聞きした動向として、お知らせしましょう。
ロシア沿海地方ハサン地区に北海道企業が協力した木材加工場が完成したというニュースが5月17日付で紹介されました。ポシェット港に隣接する旧ソ連軍の倉庫を改造し、道内で不用になっていた加工機械を搬入。ロシア産アカマツ材を加工して日本向けの住宅用構造材を生産、苫小牧港へ積み出す予定とのこと。初期投資はロシア側が負担、道内企業が加工機械を設置して使用法などの技術指導を行い、ロシア側が一定水準の商品を生産すればそれを買い取って輸入するのだそうです。
久しぶりのロシア極東の企業交流、こういうニュースを知ることが、毎日地方紙やブロック紙をチェックしている醍醐味です。と言っても、エリナちゃんはK君が拾い集めた記事の中からピックアップするだけのことが多い。K君、いつもありがとう。

地域ビジネス前線

◇秋田-釜山航路 東京船舶、初の積み降ろし
世界最大規模の海運会社、日本郵船グループの東京船舶(本社東京、金盛啓太郎社長)が運航する秋田-釜山の新しい国際コンテナ航路「どさんこまちサービス(DKS)」のコンテナ船「ACX HOKUTO」(3,994トン)が16日、秋田港に入港し、初の積み降ろし作業を行った。
この日、コンテナ船から秋田港に積み降ろした輸入品と、積み込んだ輸出品は20フィートコンテナ換算で計102本(輸出60本、輸入42本)。主な荷物は木材製品。4時間以上かけ、慎重に作業を行った。(秋田魁新報5月17日付より)