外国人観光客「ウェルカムカード」 北東北3県で使用OK

2004年04月14日

エリナのささやき

日本新聞協会と中華全国新聞工作者協会との間で毎年、日中記者交流が行われています。22回目の今年は北東アジア経済圏をテーマに、11名が来日。東京、金沢、富山、新潟、秋田、大阪を回ります。きのうは新潟、一行はERINAに立ち寄り、北東アジア経済協力や日中経済協力について、意見交換しました。
11人は、人民日報やテレビ局、石油、鉄道、農業関係の専門紙など8人のマスメディアと3人の協会担当者。ERINAは新潟にあって、中央マスコミに対する広報が簡単ではない環境にありますから、こうして大勢の中国マスコミに訪ねてもらうのはうれしい機会です。日本の中央マスコミの皆さんにも、まとめてさまざまな話をする機会があるといいですね。

ERINA会議室にて

地域ビジネス前線

◇外国人観光客「ウェルカムカード」 北東北3県で使用OK
海外からの観光客や留学生を対象にした割引カード「ウェルカムカード」が4月から、本県、秋田、岩手の北東北3県で共通して使えるようになった。同事業は1999年から本県が単独で実施してきたが、外国人観光客らの周遊につながるよう北東北国際観光テーマ地区推進協議会で話し合い、カードを共通化した。有効期限は発行日から1年間。
対象は、滞在期間が1年以内の外国人旅行客と、北東北に住む留学生。カードをホテルや美術館などの加盟施設で提示すると、宿泊代や入場料の割引やお土産プレゼントなどの特典を受けることができる。県内では約160施設が利用できる。カードは観光案内所など県内19施設で扱っている。同協議会のホームページアドレスから指定ページを印刷して入手することも可能。
http://www.northern-tohoku.gr.jp/welcome/(東奥日報4月7日付より)