東奥日報社 大連日報社と友好提携

2004年04月23日

エリナのささやき

男と女の愛の日といえば、バレンタイン・デイぐらいしか思い浮かばない貴方に、きょうが「サン・ジョルディの日」だという素敵なお知らせ。親しい人に気持ちを込めて、男性から女性に花(特にバラ)を、女性から男性に本を贈るスペイン・カタルーニャ地方で始まった風習です。
騎士サン・ジョルディが竜に捕らえられた王女を剣の一刺しで救うと、地面に流れ落ちた竜の血に赤いバラが咲いたという伝説。4月23日がスペインの文豪セルバンテス(『ドン・キホーテ』など)の命日であることから、花と本の組み合わせになったとか。ちなみに、きょうはシェークスピアの命日でもあります。ときには、薫り高い一日を過ごしたいですね。
(写真はhttp://babu.com/~yaccyann/rskbara2/index.html

真紅のバラ

地域ビジネス前線

◇東奥日報社 大連日報社と友好提携
東奥日報社(佐々木高雄社長)は、17日までに中国遼寧省大連市に本社がある大連日報社(崔亜平社長)と「友好社提携」を締結することで合意した。同紙は、中国東北部で日本をはじめ海外からの企業進出が著しい遼東半島最大の都市・大連市の最有力紙。両紙は今後、ニュース面での交流をはじめ、あらゆる分野で関係を深めるとともに、両地域の経済、社会、文化等での官民の交流を支援する。
大連日報紙は1945年11月1日の創刊。ニュース報道を中心とした総合紙で、発行部数は約20万部(日刊)。そのほかに「新商報」(日刊、約20万部)、「サッカー週報」(週3回、約10万部)を発行している。また最近、市内の夕刊紙「大連晩報」も傘下に収めた半島最大の新聞社で、新聞発行のほか出版事業、物販事業、広告事業、旅行代理店、ホテル経営(旅順)、学校経営など多角的な事業を展開している。調印式は27日、双方の関係者が出席して大連日報社で行う予定。(東奥日報4月19日付より)