来月から日韓番組交換 韓国・江原道CATV関係者来県

2004年04月26日

エリナのささやき

東京交響楽団の新潟定期演奏会を久しぶりに楽しみました。ファジル・サイを迎えてのモーツァルト・ピアノ協奏曲第23番と、マーラーの第5番。飯森範親の指揮でした。
定期演奏会とは言え、エリナちゃんは毎度聴きにいくわけではない不定期聴衆です。久しぶりの新潟市民芸術文化会館『りゅーとぴあ』で、久しぶりのモーツァルトに、最初の第一音から幸せな気分になりました。サイは、1曲だけではもったいと思ったらアンコールに2度応え、マーラーは最近演奏頻度が高すぎて、阿鼻叫喚・回顧・諦観・至福の筋書きに少し食傷気味のエリナちゃんですが、バランスのいい演奏でした。いつも思うことですが『りゅーとぴあ』は響きが的確な気持ちのいいホールです。ここでの録音CDがあってもいいなあ、と期待しておきましょう。

地域ビジネス前線

◇来月から日韓番組交換 韓国・江原道CATV関係者来県
鳥取県が友好提携している韓国・江原道のケーブルテレビ(CATV)局関係者が19日、来県した。初日は、県内のCATV関係者と今後の交流の在り方について協議。第1弾として、観光や食など視聴者の関心の高い分野を扱った番組を編集し、5月から互いに放送する「番組交換」を決めた。日韓CATV局の番組交換は全国でも初めて、という。
交換する番組の放送時間は30分程度で、月1回のペースでやり取りする。また、県と江原道の友好提携が11月に10周年を迎えることから、それぞれで開催される記念事業を相互に放送する方法を模索していくことにした。(日本海新聞4月20日付より)