富山大・唐教授グループ 中国語携帯メール開発

2004年05月14日

エリナのささやき

カレンダーを見ていたら、この日、1971年に横綱大鵬が引退し、1991年には横綱千代の富士が引退しています。千代の富士は格好よかった、と思うだけでエリナちゃん、基本的に相撲に興味はないのですが、いまやモンゴル出身アサショウリュウの時代です。あれっ、アサショウリュウってどんな字だったっけ。
ともあれ、感心するのは、モンゴル出身の力士たちの日本語の流暢さです。言語学者でなくとも、日本語とモンゴル語、同じ言語系に違いないと思いますよね。それが最近ずっとロシアで使うキリル文字を使っていたのは、やはり不自然だったのでしょう。
(ところで、正解は「朝青龍」でした)

地域ビジネス前線

◇富山大・唐教授グループ 中国語携帯メール開発
富山大工学部知能情報工学科の唐政(タンツェン)教授の研究グループは、日本製の携帯電話で、中国語のメール送受信ができるシステムを開発した。東京のシステム会社がサーバー管理を行い、今月中に実用化を目指す。ロシア語や韓国語など多言語も使えるように能力を上げていく。
NTTドコモ、au、ボーダフォンの3社の携帯電話で利用できる。利用者は、指定のアドレスにアクセスすれば、システムを無料でダウンロードできる。中国語はアルファベットで入力する。日中間のメール送信も可能となる。使用料などは現在検討中。日本国内には現在約60万人の中国人が居住するといわれており、初年度は10万人の利用を見込んでいる。(北日本新聞5月7日付より)