青森県平内 日韓ロの子らがキャンプ

2002年08月06日

エリナのささやき

昨日、南の島のことを書いたら、今日、ホントにハワイへ行ったスタッフがいます。しかも夏休みでなく、会議出張。…こんな出張、してみたい。
北半球の子供たちは、いまが夏休みの真っ最中。対岸地域の子供たちとの交流事業も各地でさかんです。新潟では1992年から「はばたけ21未来の子供たちへ」というプログラムがあり、毎年ハバロフスクとウラジオストクから10~11歳の子供たち30人が新潟に来て、地元の30人の子供たちと交流しています。11回目の今年も、もうすぐ(8月19~25日)行なわれます。今回は初めてハルビンの子供たちも参加し、日ロ交流が北東アジア交流に拡大することになります。私も少しだけお手伝いしていることが役立っているようで、励みになります。
青森県でも10年続いているプログラムが紹介されています。大人たちも、がんばらねば。

地域ビジネス前線

◇青森県平内 日韓ロの子らがキャンプ
7月29日付の東奥日報によれば、「日本・韓国・ロシアの子どもたちが異文化に親しむサマーキャンプ『2002ジュニア・グローバル・トレーニング・スクール』が28日まで、平内町の山村開発センターなどで行なわれ、参加した子供たちは国境を超えた友情をはぐぐんだ。キャンプは青森青年会議所と同スクール実行委員会の主催で10回目。青森地区の小学校高学年64人、韓国ソウル市の11人、ロシア・ハバロフスク州の10人のほかに、高校生ら約50人がボランティアとして参加した。キャンプ中にはグループリーダーの高校生ボランティアの指導に従って、ホタテ貝の内側にアクリル絵の具でペイントするものづくりや、全員縄跳びや綱引き、スイカ割りなどのスポーツやゲームを通し、たくさんの他国の友達をつくり、交流を深めていた」。1回目に参加した子供たちは、大きくなっただろうなあ。

◇酒田港 中国産飼料用トウモロコシ5年ぶりに荷揚げ
久しぶり、という感じの朗報です。7月30日付の山形新聞によれば、「中国・黒龍江省産の飼料用トウモロコシを積載した河海両用船木蘭号(2,000トン)が、東方水上シルクロード航路で酒田港に入港し、29日から荷揚げをはじめた。この日から荷揚げが開始されたのは、食肉加工大手の平田牧場(本社・酒田市、新田嘉七社長)が輸入した非遺伝子組み換えの飼料用トウモロコシ約1,800トン。開設10周年を迎えた水上シルクロードを利用して年2回の輸送を予定しており、この日が初便となった。同航路を利用しての輸入は5年ぶり」。山形県は毎年、ハルビン商談会で大きな成果をあげ、ハルビン空路誘致も引き続きがんばっています。