ERINA外部意見を聞く 蓄積データ公開部門を

2002年09月06日

エリナのささやき

明日からの夏休みを前に、日本円を少しだけドルのキャッシュに両替してきました。ERINAの近くの第四銀行本店に自動両替機が設置されているのを発見し、一度使ってみようと狙っていたのです。100ドルパックとか300ドルパックなどをタッチパネルで選び、必要な日本円を札で放り込むと、お釣りの円とドルのパックが出てきます。中を確かめると1ドル札、10ドル札、20ドル札、50ドル札などがちゃんと混ぜてある。両替機は2台あって、1台は米ドル、もう1台は英ポンド、ユーロ、豪ドル、加ドルが両替できます。
エリナちゃんの北東アジア出張では、現地のホテルに着くとすぐ、フロントで1万円を何枚か出し、元やルーブルに両替します。次の出張でいきなり空港からタクシー、なんて場合もあるので、多少余っても再両替の心配はしません。でも一般には、中国やロシアの両替って頭痛の種ですよね。
さて、国境貿易が盛んな中国とロシアの間では、コルレス契約で銀行送金が可能になってきたそうです。そのうち日本の企業は蚊帳の外、なんてことのないように、気合入れていきましょう。私も1週間、気合を入れ直してきます。また17日にお会いしましょう。

地域ビジネス前線

◇ERINA外部意見を聞く 蓄積データ公開部門を
環日本海経済研究所(ERINA=エリナ)は27日、新潟市で「運営協議会・賛助会合同意見交換会」を開き、事業や研究活動について外部の意見を聞いた。出席者から「エリナが蓄積したデータを公開する部門や広報窓口を設けるべきだ」などの要望が出された。
運営協議会・意見交換会には、エリナ設立時の出資者である県のほか、毎年、活動資金を寄付している賛助会員ら約25人が出席した。
エリナ事務局による2001年度の事業報告と決算、本年度の事業計画と予算の説明に続き、研究員から北東アジア輸送回廊やシベリア鉄道の国際利用、自治体ODA(政府開発援助)などに関する調査・研究結果が報告された。その後、出席者から「各国との商談会を定着させた方がいい」「利益誘導型ODAを積極的に進めてほしい」などの意見が上がった。(新潟日報8月30日付)

⇒ ご意見ありがとうございました。広報・企画室一同、あけっぴろげの大公開路線で奮闘していますが、この室自体、これまで広報窓口がなかった反省から今年4月生まれたものです。実は、ホームページで公開できるものは全部公開するつもりで、調査研究データなどの整理を始めたところです。系統立てて公開できるのは来年の予定ですが、現在も順次、公開データを増やしていますので、要チェックですよ。