韓国式床暖房、低コスト実現 オンドルジャパンが販売

2004年06月21日

エリナのささやき

ドライブの仕方には、お国柄が表れます。エリナちゃん、ヨーロッパにはご無沙汰ですが、クルマを入れなかったり、ゆっくりしか走りようがない街並みだったりしますよね。広々としたオーストラリアのフリーウエイを走ったときには、クルマの流れがぴったり100キロを守っていました。
アジアは総じて乱暴で、レンタカーの運転には気がひけます。ソウルへはこのごろ行っていませんが、ほとんどのクルマが青信号を待ちきれずに、赤信号のうちからジワジワと交差点内に進入していたのを思い出します。最近は、停止線を越えたクルマに最高7万ウォンの罰金が科せられるようになったそうです(西日本新聞6月13日付)。自動車1万台当りの交通事故死者数(1998年)が、イギリス1.27人、日本1.39人、韓国8.03人という数字にはびっくり(阿部誠治、ERINA賛助会セミナー、2004年3月)。もうちょっと落ち着いてもいいですよね。

地域ビジネス前線

◇韓国式床暖房、低コスト実現 オンドルジャパンが販売
オンドルジャパン(酒田市、松田修一社長)は、韓国のキョンドンボイラー社の日本発売元として、韓国伝統の「住宅用床暖房システム」の販売を始めた。継ぎ目のないパイプに80度の熱湯を流すことで低ランニングコストを実現。同社は「不凍液を使わないため環境にも優しい」と話している。
オンドルジャパンは去年、キョンドンボイラー社の協力を得て、酒田市内の新築住宅に床暖房システムを設置。3部屋と台所、リビングルーム、脱衣場、トイレの7箇所に施した。各部屋には温度調節器も取り付けた。ボイラーを含めた総経費は340万円。室温は20度の設定で、1カ月当りの灯油代は2万円ほどという。(山形新聞6月15日付より)