チチハルの遺棄化学兵器 日中共同回収始まる

2004年06月28日

エリナのささやき

新聞を開くと、きょう発売の月刊女性誌の広告が競い合っています。このうちMOREが創刊したとき、エリナちゃんは編集部で学生アルバイトしていました。撮影用のインテリアや服を現場に運び込むと、ラッキーなときには、カリスマ美容師・須賀さんの脇で、モデルさんのヘアを整えている須賀さんの様子を見ることができました。もう四半世紀以上前のこと。あのモデルさんたちもエリナちゃんと同世代、いまは50歳ぐらいだろうなあ。
そのきょうの新聞には、夫婦で映画を見に行って、どちらかが50歳以上なら、7月1日から2人2,000円で映画を観ることができるという見開き広告もありました。エリナちゃんにもそろそろ、お年寄りの特典付の後半生が始まる感じです。8月末からはチャン・イーモウ監督、金城武主演の『LOVERS』が、秋にはベネチア映画祭グランプリのロシア映画『父、帰る』があります。

地域ビジネス前線

◇チチハルの遺棄化学兵器 日中共同回収始まる
中国・チチハル市で、日本の内閣府遺棄化学兵器処理担当室などの専門家チームが17日、中国側と合同で、旧日本軍の化学兵器回収作業を始めた。同担当室や防衛庁、元自衛隊員らの一行25人は同日未明にチチハルに到着。朝から中国側との打ち合わせや準備をした。その後、化学兵器の砲弾が見つかった場所の近くで新たに金属反応が出たため発掘を試みたが何も発見されなかった。
現場の昂昂渓区・頭站村はチチハル中心部から焼く30キロ南の静かな農村地帯。約600戸の住民の一部が非難したほか、小学校が休校した。村の入り口は中国の軍用者が並び、立ち入り規制している。5月23日、家の増築工事のため穴を掘っていた住民が砲弾52個を発見。このうち少なくとも10発が旧日本軍のびらん剤など化学兵器と鑑定された。(北陸中日新聞6月18日付)