中国東方航空 小松-上海定期便を決断

2004年06月30日

エリナのささやき

環境月間の6月最後の日です。皆さん、なにか環境にいいこと、しましたか。考えましたか。6月5日の環境の日と翌6日には、渋谷のNHKホール周辺で「エコライフ・フェア2004」が開催され、財団法人環日本海環境協力センター(富山市)もブース出展していました。といっても、見に行ったわけでなく、ネットで分かったのですが。
北東アジアの環境問題でも最近、国境を越えた共同体的な協力の大切さや、環境ビジネスの可能性が強く言われるようになってきました。酸性雨、黄砂がますます顕在化し、気候もおかしく、大変なことになってきた感じです。エリナちゃん、きょうはリサイクル資源輸出に関する会に参加します。リサイクル資源を輸出入で語ることと環境協力で語ることの間にジレンマがあるのか、ないのか、さあどうでしょう。

地域ビジネス前線

◇中国東方航空 小松-上海定期便を決断
石川県が定期路線化を目指す小松-上海便について、谷本正憲知事は23日、県庁で記者会見し「中国東方航空グループの葉毅幹総裁から『ことし11月をめどに(定期便を)就航すると決断した』などと書いた親書を受け取った」と明らかにした。就航には今後、日中政府間の輸送枠拡大が必要だが、同社の決定により定期路線化の実現に大きく前進した。
同社の張建中副社長らが同日、県庁を訪れ、谷本知事に葉総裁の親書を手渡した。谷本知事は「大きなハードルを越えた。正直言ってうれしい」と満面に笑みをたたえ、「今後は国土交通省への小松空港の輸送枠拡大を働き掛けたり、防衛庁に定期便就航の許可をあるなどの面で、調整に最善を尽くしたい」と語った。(北陸中日新聞6月24日付より)