江原道知事が県議会で演説 外国人で57年ぶり

2004年07月22日

エリナのささやき

エリナちゃんの読書習慣(9)
日曜日に東京往復、火曜日には富山往復し、読書には都合のいい時間を過ごしました。読んだ本は再び少年・少女ものです。
『バッテリー』と『バッテリー(2)』(あさのあつこ、角川文庫)。浅野温子さんではなく、あさのあつこさんです。ピッチングに自己存在を賭けた主人公・原田巧は中学生のレベルを超えた異端児的天才野球少年。野球少年の話ですが、『巨人の星』でもなく、『タッチ』でもなく、『アウトサイダー』(コッポラの映画ではなく、コリン・ウィルソンの本)の少年版といった趣です。といって難しい読み物ではなく、グイグイ進むストーリーと心理描写は、ジェットコースター連続ドラマ『24』のように、次の(3)以降を待望させます。文庫本は(2)まで。お急ぎの方はハードカバー(教育画劇)でどうぞ。

※昨日のささやきに「中之島水害救援ボランティアセンター」URL
http://211.19.16.54/bg1/vonaka.php)を追加しました。

地域ビジネス前線

◇江原道知事が県議会で演説 外国人で57年ぶり
鳥取県と韓国・江原道の友好交流10周年を記念して13日、金振兟(キム・ジンソン)江原道知事が県議会議場で演説した。外国人としては57年ぶり。金知事は「北東アジアの地域が一緒になって発展の方法を模索すべき。鳥取県と江原道はその先頭に立ちたい」と述べ、環境、観光、文化・芸術など多様な分野の交流を一層推進する考えを示した。
友好交流については、1994年の協定締結以来、公務員2,000人、民間人5,000人が相互往来したことを紹介し、「日韓の自治体交流の中で鳥取県と江原道ほど幅広く深い交流をしている例はない」と語った。また、韓国の文献事情を取り上げ、「まだまだ中央を重んじ地方を軽んじる傾向がある」と指摘。「国が行うことを待たないで地方が主導権を持って進める必要がある」と強調し、地方の自立を課題とした。(日本海新聞7月14日付より)