中国人観光客獲得せよ 福井商工会議所が研究会

2004年07月26日

エリナのささやき

先週金曜日、水害復旧ボランティアしてきました。中之島町のボランティア組織を運営する人たちが知り合いでもあり、人手が足りない平日にと、仕事を休める午前中だけお手伝いして来ました。ボランティアセンター本部に着くと、県外からもボランティアのバスが到着してくる様子に感動します。エリナちゃんは実働2時間で申し訳ないくらいでしたが、少しでもお手伝いできて良かったと思います。
お手伝いしたのは、目線のあたりまで浸水した家の床下と側溝の泥出し。1軒に20人位が当たります。2人より10人、10より20人。単純なことですが、家族だけでは途方にくれそうな作業が、多くの人の力でズンズンはかどっていきます。きょうあたり、掃除に入れる状況になっているといいですね。

人の力も集まれば大きな力になりますね

地域ビジネス前線

◇中国人観光客獲得せよ 福井商工会議所が研究会
福井商工会議所が外国人観光客、中でも中国にターゲットを絞った誘客戦略強化に乗り出す。7月下旬には、課題や対応策を検討する「中国インバウンド専門研究会」を立ち上げ、本件在住中国人のアンケートや、モデルルート研究などを展開していく。
本件とつながりの深い浙江省など華東地区と北陸の間は、小松-上海定期便が11月就航見通しとなり、浙江省の省都・杭州市には関西空港からの直行便が増加しているなど、利便性が急激に向上している。また6月には、政府が団体観光ビザ発給対象地域に浙江省、江蘇省など5省・市の追加を発表。華東地区から観光客を誘致する環境は整いつつある。
一方、北陸が「来日1度目の観光目的にはなりにくい」(同会議所地域事業課)のも確か。このため研究会では、訪日リピーター客に的を絞った需要調査、商品開発を中心に観光戦略を検討、受け入れに当たっての課題整理などにも取り組む。(福井新聞7月15日付より)