「ノースフェイス」を偽造 北京の工場摘発

2004年08月09日

エリナのささやき

ヒロシマ、ナガサキ、そして8.15と続く、いまが日本でいちばん暑い夏です。
毎年8月6日の広島・平和宣言は昨年、「核兵器廃絶のための緊急行動」を提案し、今年は、「2月には欧州議会が圧倒的多数で、6月には1183都市の加盟する全米市長会議総会が満場一致でより強力な形の、緊急行動支持決議を採択しました」という進展を見せています。来年5月、「ニューヨークで開かれる国連の核不拡散条約再検討会議において、2020年を目標年次とし、2010年までに核兵器禁止条約を締結するという中間目標を盛り込んだ行動プログラムが採択される」という目標が、ぜひ実りますように。
今晩、NHKで、被爆体験を手話で伝え続ける女性のドキュメンタリー番組が放送されます。見てみようかと思います。

地域ビジネス前線

◇「ノースフェイス」を偽造 北京の工場摘発
ゴールドウィンは、同社が商標権を持つアウトドアブランド「ノースフェイス」の偽造品を製造していた中国・北京の工場が摘発された、と発表した。工場から偽造のジャケット約4,000枚やタグなどが見つかっており、「同種の偽造品が日本国内のネットオークションで販売されていたケースもある」として注意を呼び掛けている。
同ブランドは、同社が日本市場での商標権を米国ノースフェイス社から取得している。見つかった偽造タグは英語表記で日本市場向けではない。ゴールドウィンは「ノ社と協力して偽造品の撲滅に努めている」としている。(北日本新聞7月31日付より)