北東アジア環境シンポ21日開幕、県内から中学生7人参加

2004年08月25日

エリナのささやき

新潟の雪国の部分を代表する十日町市は、同時に織物のまちで、同じようなイタリアのまち・コモ市と姉妹都市提携を結んでいます。その十日町市民がアテネ五輪の女子レスリングに熱中していました。レスリングチームの合宿が十日町で行われたからです。
実は、2002サッカーW杯の時には、十日町がクロアチアのキャンプ地に選ばれました。そのクロアチアピッチはいま、地元・アルビレックス新潟のキャンプはもちろん、日本のU-19のキャンプ地などにも選ばれています。十日町周辺の里山・越後妻有一帯は、3年に1度開かれる地域と文化の総合イベント「大地の芸術祭」の会場でもあります。雪深い山奥の町というイメージの十日町が、四季を通じて明るいイメージに変わっていくのは、目が覚める思いです。

地域ビジネス前線

◇北東アジア環境シンポ21日開幕、県内から中学生7人参加
北東アジア青少年環境シンポジウムは21~24日まで、韓国・忠清南道の保寧市で開かれる。県、環日本海環境協力センター、忠清南道などが今回初めて開催する。日本、中国、韓国、ロシアの中学生が交流を深め、互いに環日本海地域の環境意識を高めるのが目的。北東アジア地域自治タオ連合(NEAR)環境分科委員会のプロジェクト事業として提案した。(北日本新聞8月13日付より)

と思えば、北海道では、こんな事業も。
◇私たちは運命共同体-5カ国学生、環境問題を学ぶ(北海道新聞8月19日付)
中国、時間国、ロシア、米国。日本の大学生が北東アジアの諸問題について共に学ぶ「北東アジア米国学生集中講座」の市民講座として18日、開かれたもの。子供たちや学生たちの夏休みの交流事業も、狙いを定めたテーマで行われるようになってきました。