青森市 韓国からの誘客狙い旅行業者に助成金

2004年09月15日

エリナのささやき

お休みです。

地域ビジネス前線

◇青森市 韓国からの誘客狙い旅行業者に助成金
青森市は11月から2月末までの冬期間、韓国から本県への旅行商品について直接宿泊手配を行う旅行業者に対し、同市内に観光客が1泊するごとに3,000円を給付する独自の助成策を打ち出した。観光客を市内に呼び込むと同時に、青森-ソウル線の搭乗率をアップさせ、増便につなげたい-としている。
対象は、青森-ソウル間の国際定期便を往復で利用し、青森市内のホテルや旅館に1泊以上する観光客。上限は3泊だが、他の地域の宿泊と組み合わせることもできる。市は期間中の4カ月で約1,000泊分の資金を用意した。(東奥日報9月4日付より)

◇東アジア地方政府観光フォーラム 11カ国13地域集い開幕
韓国、中国、ロシア、インドネシアなど11カ国の13地域から行政、観光関係者らが集い、「東アジア地方政府観光フォーラム(EATOF)2004」が5日、米子コンベンションセンターを主会場に始まった。会議やイベントを通して各地域の観光産業の発展と相互理解を目指し、友好を深めた。7日まで。
同フォーラムは、1999年、韓国江原道で開催された観光エキスポを機に、東アジアの観光促進を目的に翌年、創設。各地域の持ち回りで毎年開催されているが、昨年はSARSの影響で中止となり、今年で4回目。産官学の関係者約130人が出席。初日は、行政関係者が意見交換する知事会議が開かれた。(日本海新聞9月6日付より)